和装ウェディングフォトを彩る!準備しておきたいアイテムとは?

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和装ウェディングフォトを彩る!準備しておきたいアイテムとは?
和装ウェディングフォトは、日本の伝統美を最大限に活かした特別な瞬間を切り取る素晴らしい方法です。最近では、和装前撮りが人気で、多くのカップルがこのスタイルを選んでいます。しかし、ただ着物を着るだけではなく、魅力的な写真を撮影するためには特別なアイテムが必要です。この記事では、和装ウェディングフォトをより華やかに彩るための準備しておきたいアイテムについて詳しくご紹介します。

まず、和装ウェディングフォトの撮影において欠かせないのが、小物アイテムです。例えば、扇子や傘などの伝統的な小物はもちろん、最近ではモダンなデザインのアクセサリーも人気があります。これらの小物を上手に取り入れることで、写真全体の雰囲気が一層引き立ちます。また、小物選びは個性を表現する絶好の機会でもありますので、自分たちらしさを反映した選択が大切です。

さらに、花嫁用の髪飾りや帯締めなども忘れてはいけません。これらは和装全体の印象を左右する重要な要素であり、美しい写真作りには欠かせないアイテムです。そして、小物だけでなく、背景やロケーションにも気を配ることで、一生に一度の大切な瞬間がより特別なものになります。

和装ウェディングフォトにおけるアイテムの重要性

和装ウェディングフォトは、日本の伝統的な美しさを際立たせる絶好の機会です。この特別な瞬間をさらに彩るためには、適切なアイテム選びが欠かせません。和装ならではの小物を取り入れることで、写真に奥行きと個性を加えることができます。

定番アイテムで写真映えを狙う

まずは、和装ウェディングフォトに欠かせない定番アイテムをご紹介します。番傘はその代表格で、色鮮やかな傘が和装の色合いと調和し、写真に華やかさをプラスします。また、扇子も人気の小物です。新郎新婦それぞれが持つことで、写真に動きを与えます。さらに、ガーランドなどの飾り文字を使えば、お二人の名前や日付を入れてオリジナリティを演出できます。

季節感を生かしたアイテム選び

季節ごとの特色を活かすことも大切です。春には桜モチーフのアクセサリーや花びら散らしが、秋には紅葉柄の布や背景が映えます。夏には涼しげな青竹やうちわが雰囲気作りに一役買います。冬には雪景色と合わせた白い羽根飾りなどがロマンチックな印象を与えるでしょう。

手作りアイテムで特別感アップ

手作りアイテムは、お二人だけの特別な思い出として大変人気があります。例えば、自分たちでデザインしたリングピローや、オリジナルメッセージ入りの巻物などがあります。これらは撮影後も記念品として残るため、一生の宝物となります。

最新トレンド:現代風アレンジ

最近では伝統的な和装に現代的なアレンジを加えることも流行しています。例えば、カラフルなフラワーブーケや洋風アクセサリーとの組み合わせです。このようなミックススタイルは、新しい価値観と古き良き伝統との融合を象徴しています。

SNS映えするポージングと小物使い

SNS映えする写真には、ユニークで創造的なポージングが求められます。例えば、新郎新婦がお互いに背中合わせになりながら微笑むシーンでは、小物としてハート型クッションや面白いメッセージボードを用いると効果的です。また、高低差を活かしたポーズでは踏み台なども活用されます。

よくある質問:どんな小物が人気?

多くのカップルから寄せられる質問として、「どんな小物が人気なのか?」があります。一番人気はやはり番傘と扇子セット。それ以外にも個性的なものとしてストロングコードブックマーク付き本型アルバルームホワイトボードアートも注目されています。また、自分たちだけのお気に入りグッズで演出することもおすすめです。

まとめ:心に残る一枚へ向けて準備万端!

和装ウェディングフォトは一生に一度の大切な思い出となります。そのためには、小物選びからポージングまで細部へのこだわりが必要です。しかし、その過程自体も楽しみながら準備することで、お二人だけの素晴らしい時間となるでしょう。それぞれのお気持ちとスタイルに合ったアイテム選びで、心から満足できる一枚を残してください。

和装ウェディングフォトに必要なアイテムは?

和装ウェディングフォトをより美しく、思い出深いものにするためには、どのようなアイテムが必要でしょうか。以下に、撮影を彩るためのおすすめアイテムについてご紹介します。

ガーランドの役割

ガーランドは「結婚しました」や新郎新婦の名前をデザインしたものが一般的です。これを使うことで写真に特別感をプラスできます。

手作りアイテムの魅力

手作りの扇子や赤い糸などは、お二人らしさを表現するのに最適です。特に扇子には名前や日付を入れることができ、個性的なアクセントになります。

どんな小物が人気?

和装前撮りで人気の小物にはどんなものがあるのでしょうか。以下で詳しく見ていきます。

和風小物とは?

折り鶴うちわなど、日本文化を象徴する小物は和装との相性が抜群です。これらを取り入れることで、より伝統的な雰囲気を演出できます。

花束やブーケの選び方

ダリアカスミソウなど、和風ブーケも人気です。色合いや形状によって印象が大きく変わるため、衣装とのバランスを考慮して選ぶことが大切です。

思い出の品も活用しよう!

趣味や思い出の品も撮影に取り入れることで、お二人だけの特別な写真になります。

趣味関連アイテムとは?

楽器sneaker collection(スニーカーコレクション)など、お二人共通の趣味に関連するアイテムは個性的で記憶に残ります。

“お持ち込み”について知っておくべきことは?

“お持ち込み”可能なスタジオも多くあります。

“お持ち込み”可能な場合、自分たちで用意したお気に入りのアイテムを使用することで、よりパーソナルな写真が撮れます。ただし、スタジオによっては制限がありますので事前確認が必要です。

“和装ウェディングフォト”は一生に一度の大切な瞬間です。これらのアイテムを活用して、自分たちらしい素敵な写真を残しましょう!”

まとめ:和装ウェディングフォトの魅力を最大限に引き出す

和装ウェディングフォトは、日本の伝統美と個性を表現する絶好の機会です。撮影において重要なのは、小物選びとポージングです。番傘や扇子などの定番アイテムはもちろん、季節感を活かした小物も効果的です。また、手作りアイテムを取り入れることで、お二人だけの特別な思い出が写真に刻まれます。さらに、現代風アレンジやSNS映えするポージングも人気で、多様なスタイルが楽しめます。これらの要素をうまく組み合わせることで、一生に一度の大切な瞬間がより特別なものとなるでしょう。心に残る一枚を撮影するためには、準備段階から細部までこだわり、自分たちらしさを大切にしてください。素晴らしい和装ウェディングフォトが完成することを願っています。

 

株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。
これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。

株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、

結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。
結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。


私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦!
2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。
その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。
今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。
弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。

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株式会社小野写真館【店舗紹介】
《アンシャンテ》

2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。
特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。
お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。

《アレーズ》

2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。
料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。
ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。

《ドレスショップ ブランシェ》

2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。
「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。
2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。

・アンシャンテ ひたちなか本店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante2006.com

・ウェディングレストラン アレーズ
(少人数専門結婚式場)
公式HP:https://alaise2015.com

・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

ー3店舗複合施設ー
〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12
tel.029-354-6432

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《アンシャンテ水戸》

1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。
コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。

・アンシャンテ 水戸店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante-mito2021.com


《ウェディングセレクトショップ水戸》

2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。
「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。
弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。

・ウェディングセレクトショップ水戸
(神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口)
公式HP:https://wss-mito.com

ー2店舗複合施設ー
〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5
tel.029-350-8485

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《アンシャンテ ナチュレ》

2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。
撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。

《ドレスショップ MURE》

2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。
圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。
弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。

・アンシャンテ ナチュレ つくば店
(ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース)
公式HP:https://enchante-nature.com

ドレスショップ ミュール つくば
(レンタル衣装)
公式HP:https://mure-wedding.com/

ー2店舗複合施設ー
〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1
tel.029-879-7811

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《バウム》

2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。
「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。
「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。

・チャペル&ウェディングレストラン バウム
(少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://baum2015.com

・ドレスショップ ブランシェ つくば
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

ー2店舗複合施設ー
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5
tel.029-897-3025

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《アルシェ》

2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。
小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。
また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画

・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ
(結婚式場+ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://arche-wedding.jp

〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4
tel.0297-64-5566

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《アンシャンテ東京》

2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。
アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。
今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。

・アンシャンテ 横浜店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante-nature.com

・ドレスショップ ブランシェ 横浜
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

・スタジオCocoa 横浜山手店
(キッズ撮影専門店)
公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama

ー3店舗複合施設ー
〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7
tel.045-628-2750

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《アンシャンテ東京》

2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。
世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。
貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。
フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。
1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。
選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。

・アンシャンテ 東京店 
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchantetokyo2019.com

・スタジオCocoa 二子玉川店
(キッズ撮影専門店)
公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa

ー2店舗複合施設ー
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10
tel.03-6805-7890

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《アンシャンテ伊豆》

2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。
また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。

・アンシャンテ 伊豆店
(ウェディングローケーションフォト専門店)
公式HP:https://enchante-izu.com

・桐のかほり 咲楽
(旅館-宿泊施設-)
公式HP:https://kawazu-sakura.com

ー2店舗複合施設ー
〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35
tel.0558-34-0051

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《アンシャンテ那須》

2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。
那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。

・アンシャンテ 那須店
(ウェディングローケーションフォト専門店)
公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net

・那須ログコテージ・フィンランディア
(コテージ-宿泊施設-)
公式HP:https://www.finlandia-nasu.com

ー2店舗複合施設ー
〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4
tel.0287-64-2920

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