- 2025年9月19日
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結婚式の思い出を彩る!ウェディングフォトで使える小物のアイデア
結婚式は人生の中でも特別な瞬間であり、その思い出を永遠に残すためにウェディングフォトは欠かせません。写真をより魅力的にす……
秋の結婚式シーズンにぴったりのテーマとして人気を集める「ハロウィンウェディング」。この特別な日をさらに印象的にするために、エッジの効いた演出や装飾が欠かせません。特に、クールなフォトを狙うなら、独自のアイデアとセンスが求められます。ハロウィンならではのダークでミステリアスな雰囲気を活かしつつ、オリジナリティあふれる写真撮影を楽しみましょう。
ハロウィンカラーを取り入れることで、会場全体に統一感を持たせることができます。オレンジやパープルといった伝統的な色合いに加え、ゴールドやシルバーをアクセントとして使うことで上品さも演出可能です。また、ジャック・オ・ランタンや黒猫などのモチーフも取り入れれば、一層ハロウィンらしい雰囲気が高まります。
さらに、撮影場所選びも重要です。古城や森などの不思議な場所で撮影することで、よりドラマチックな写真が期待できます。これらの要素を組み合わせて、自分だけのユニークなハロウィンウェディングフォトを作り上げましょう。
ハロウィンシーズンに結婚式を挙げることは、ユニークで忘れられない一日を演出する絶好の機会です。特にエッジの効いたスタイルを取り入れることで、ゲストに強い印象を残すことができます。ハロウィンならではの装飾や演出を駆使して、クールなフォトを狙いましょう。
ハロウィンウェディングでは、装飾が重要な役割を果たします。ジャック・オ・ランタンや黒いキャンドル、ゴシック調の花束などを活用し、会場全体にミステリアスな雰囲気を漂わせましょう。また、オレンジや紫といった秋らしい色合いも取り入れることで、季節感あふれる空間が完成します。
新郎新婦の衣装選びも、エッジの効いたテーマには欠かせません。例えば、新婦は黒や深紅のドレス、新郎はヴィクトリア朝風のスーツなどで個性を表現すると良いでしょう。メイクアップにはダークカラーやグリッターを取り入れ、一層ドラマティックな印象に仕上げます。
写真撮影は結婚式の大切な要素です。ハロウィンテーマならではのフォトスポットとして、墓石風背景や古城風セットなどが考えられます。また、大きなカボチャや魔女帽子など、小道具も活用してユーモラスな写真を撮影しましょう。このように工夫することで、SNS映えする一枚が生まれます。
ゲストにも楽しんでもらうために、おもてなしにも工夫が必要です。ここでは具体的なアイデアをご紹介します。
デザートビュッフェには、ハロウィン仕様のお菓子がおすすめです。パンプキンタルトやチョコレートケーキにコウモリ型クッキーなど、多彩なお菓子でゲストを楽しませましょう。見た目にも楽しいスイーツは写真映えし、お祝いムードをさらに盛り上げます。
仮装コンテストは、大人から子供まで楽しめるイベントです。ゲスト全員が参加できるようにし、おしゃれでクールな仮装には賞品を用意すると良いでしょう。このような参加型イベントは、一体感を生み出し、その日の思い出として心に残ります。
演出面でも独自性を追求することで、一味違った結婚式になります。そのためには以下のようなアイデアがあります。
プロジェクションマッピング技術を使って会場内外に幻想的な映像演出を施すことができます。例えば、お城や森など非日常的な景色を投影し、物語性ある空間作りが可能です。この技術によって視覚効果が高まり、一層ドラマティックな雰囲気になります。
音楽やダンスパフォーマンスもエッジの効いた要素として取り入れると効果的です。特別ゲストによるライブ演奏やダンサーによるゴシックダンスショーなど、サプライズ感満載のパフォーマンスは観客全員にとって忘れられない瞬間となります。
エッジの効いたハロウィンウェディングは、その独自性と創造力によって他とは一線を画すイベントとなります。装飾から衣装、小道具まで細部にこだわり抜き、自分たちらしいスタイルで特別な一日を過ごしましょう。このようなおしゃれかつユニークな結婚式は、新郎新婦だけでなくゲスト全員にも心温まる思い出となります。そして、それぞれが持ち帰った写真と思い出話は、この日の素晴らしさを永遠に語り継ぐものとなるでしょう。
エッジの効いたハロウィンウェディングフォトは、伝統的な結婚式写真にスパイスを加えたものです。通常のウェディングフォトにハロウィンの要素を取り入れ、ユニークでクールな印象を与えることが目的です。
例えば、黒やダークカラーのウェディングドレス、ゴシック調のアクセサリー、ハロウィンをテーマにした小道具を使うことで、写真に独特の雰囲気を演出できます。背景には古い教会やお墓、森など、不気味で神秘的な場所を選ぶと良いでしょう。
お墓での撮影は意見が分かれるところです。文化や宗教によっては敬意を欠く行為と捉えられることもありますので、事前に許可を得ることが重要です。しかし、多くの場合、その場所の歴史的背景や雰囲気を尊重しながら撮影することで、問題なく進められます。
黒やダークレッドのドレスが人気です。また、新郎新婦ともにヴィクトリア調の衣装やゴシックスタイルもおすすめです。これにより写真全体が一層ドラマチックになります。
カボチャランタン、骸骨、小さな棺桶などの小道具は、ハロウィンらしさを強調します。また、煙幕やキャンドルを使うことでミステリアスな雰囲気を加えることも可能です。
<フォトプロップス>
として魔女の帽子やマスクなどがあります。これらはゲストとの撮影にも使え、一緒に楽しむことで思い出深い写真になります。
森や古城、公園内の古い建物などがおすすめです。これらの場所は自然光と組み合わせることで美しいコントラストが生まれます。また、夜間撮影も考慮すると一層神秘的な写真に仕上げることができます。
ヴィンテージ風, モノクローム, そしてダーク&ムーディーなスタイルが特に人気があります。それぞれ異なる雰囲気を持ち合わせており、新郎新婦の個性に合わせた選択が可能です。
準備段階からテーマ設定までしっかりと計画することが大切です。
エッジの効いたハロウィンウェディングは、独自のスタイルと創造力を駆使して、特別な一日を演出します。装飾や衣装、小道具に至るまで細部にこだわり、自分たちらしい雰囲気を作り出すことが重要です。ジャック・オ・ランタンや黒猫などのモチーフを取り入れたデコレーションは、会場全体に統一感と季節感を与えます。また、古城や森といった撮影場所を選ぶことで、ドラマチックな写真が期待できます。ゲストへのおもてなしにはハロウィンスイーツや仮装コンテストなどの工夫が欠かせません。これらのアイデアを組み合わせることで、新郎新婦だけでなくゲスト全員が心温まる思い出となるでしょう。そして、この日の思い出は写真として永遠に残り、語り継がれるものとなります。
株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。 これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。 これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。 株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、 結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。 結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。 私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦! 2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。 その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。 今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。 弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株式会社小野写真館【店舗紹介】 《アンシャンテ》 2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。 特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。 お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。 《アレーズ》 2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。 料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。 ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 《ドレスショップ ブランシェ》 2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。 「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。 2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。 ・アンシャンテ ひたちなか本店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante2006.com ・ウェディングレストラン アレーズ (少人数専門結婚式場) 公式HP:https://alaise2015.com ・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー3店舗複合施設ー 〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12 tel.029-354-6432 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ水戸》 1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。 コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。 ・アンシャンテ 水戸店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-mito2021.com 《ウェディングセレクトショップ水戸》 2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。 「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。 弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。 ・ウェディングセレクトショップ水戸 (神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口) 公式HP:https://wss-mito.com ー2店舗複合施設ー 〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5 tel.029-350-8485 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ ナチュレ》 2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。 撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。 《ドレスショップ MURE》 2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。 圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。 弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。 ・アンシャンテ ナチュレ つくば店 (ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース) 公式HP:https://enchante-nature.com ドレスショップ ミュール つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://mure-wedding.com/ ー2店舗複合施設ー 〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1 tel.029-879-7811 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《バウム》 2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。 「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。 「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 ・チャペル&ウェディングレストラン バウム (少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://baum2015.com ・ドレスショップ ブランシェ つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー2店舗複合施設ー 〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5 tel.029-897-3025 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アルシェ》 2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。 小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。 また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画 ・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ (結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://arche-wedding.jp 〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4 tel.0297-64-5566 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。 アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。 今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。 ・アンシャンテ 横浜店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-nature.com ・ドレスショップ ブランシェ 横浜 (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ・スタジオCocoa 横浜山手店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama ー3店舗複合施設ー 〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7 tel.045-628-2750 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。 世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。 貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。 フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。 1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。 選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。 ・アンシャンテ 東京店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchantetokyo2019.com ・スタジオCocoa 二子玉川店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa ー2店舗複合施設ー 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10 tel.03-6805-7890 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ伊豆》 2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。 また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。 ・アンシャンテ 伊豆店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchante-izu.com ・桐のかほり 咲楽 (旅館-宿泊施設-) 公式HP:https://kawazu-sakura.com ー2店舗複合施設ー 〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35 tel.0558-34-0051 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ那須》 2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。 那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。 ・アンシャンテ 那須店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net ・那須ログコテージ・フィンランディア (コテージ-宿泊施設-) 公式HP:https://www.finlandia-nasu.com ー2店舗複合施設ー 〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4 tel.0287-64-2920 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー