- 2025年7月3日
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平成ブーム再来!フォトウェディングに取り入れたいアイデア
平成ブーム再来!フォトウェディングに取り入れたいアイデア 近年、結婚式のスタイルが多様化する中で、特に注目を集めているの……
ウェディングフォトは一生の思い出として残る大切な瞬間です。その中でも、花は特別な意味を持ち、写真に華やかさと個性を加える重要な要素です。花は単なる装飾ではなく、新郎新婦の個性やストーリーを象徴し、写真に深みを与えます。例えば、バラは永遠の愛を象徴し、ユリは純粋さを表します。これらの花言葉を知ることで、おしゃれで感動的なフォトウェディングが実現します。
おしゃれなウェディングフォトを撮影するためには、花選びが鍵となります。季節ごとの美しい花々や、新郎新婦のテーマに合った色彩豊かなブーケを選ぶことが大切です。また、一輪のお花ショットなどシンプルながらもフォトジェニックなアイデアも人気です。さらに、背景や衣装とのコーディネートも考慮することで、より一層魅力的な写真が完成します。結婚式当日だけでなく前撮りでもこれらのポイントを押さえて、最高の瞬間を記録しましょう。
ウェディングフォトは人生の大切な瞬間を永遠に残すためのものです。その中で、花は重要な役割を果たします。花にはそれぞれ特別な意味があり、その意味を理解することでより感動的な写真を撮ることができます。この記事では、花が持つ特別な意味と、それを活かしたおしゃれなウェディングフォトの撮影方法について詳しく解説します。
フラワーシャワーは、結婚式やフォトウェディングにおいて新郎新婦を祝福する人気の演出です。この演出にはただ美しいだけでなく、花によって新郎新婦を災難から守り、幸せな結婚生活を送ることができるようにという願いも込められています。例えば、バラは愛と情熱の象徴として知られており、その赤い色は二人の愛情の深さを表現します。一方で白いユリは純潔や清らかさを意味し、新しい生活の始まりにふさわしい選択です。
ブーケは花嫁にとって欠かせないアイテムであり、その選び方一つで写真全体の印象が変わります。生花ブーケはその時期の旬のお花を使うことでより自然で美しい仕上がりになります。また、ドライフラワーも人気があります。その理由として、長く美しさを保てるため「永遠」や「終わりのない愛情」といったポジティブなメッセージが込められている点があります。
和装で撮影する場合にも花選びは重要です。例えば、日本伝統の桜は「精神美」や「優雅」といった意味があり、和装との相性抜群です。また、菊も日本では高貴さや不滅という意味がありますので、一生続く幸せへの願いとして取り入れることができます。
季節ごとのおすすめフラワーチョイスも考慮すると良いでしょう。春にはチューリップやスイートピーがおすすめです。これらは希望や幸福といった明るい未来への期待感を表現します。夏にはひまわりがおすすめで、「あふれる愛」という前向きなメッセージがあります。秋にはコスモス、「調和」や「愛情」を象徴し、落ち着いた雰囲気にぴったりです。そして冬にはポインセチア、「祝福」や「成功」という願いが込められています。
フォトウェディングでは、小物使いや背景にもこだわることで一層素敵な写真になります。例えば、生花だけでなく造花やドライフラワーも組み合わせて使用することで、多様性ある表現が可能となります。また、自然光を利用した撮影方法もおすすめです。柔らかな光によって花本来の色合いや質感が際立ちます。
プロフェッショナルによるアドバイスも大変有用です。専門家は最新の流行やそれぞれのカップルに最適なおしゃれポイントについて豊富な知識があります。それにより、自分たちだけでは思いつかないようなアイデアが得られるでしょう。
ウェディングフォトにおける花選びは非常に重要です。それぞれの花が持つ特別な意味を理解し、それを写真に取り入れることで、おしゃれで心温まる瞬間を切り取ることができます。季節感やテーマに合わせた適切なフラワーチョイスとプロフェッショナルからのアドバイスによって、一生忘れられない思い出深い写真になるでしょう。そして何より、大切なのは二人だけの特別なストーリーを形作ること。そのためにもぜひこの記事を参考にして、お二人ならではのおしゃれなウェディングフォト撮影に挑戦してください。
フォトウェディングにおいて花を使う理由は、写真に華やかさと特別な意味を加えるためです。花にはそれぞれ「花言葉」があり、新郎新婦の想いを表現することができます。例えば、ひまわりの花言葉は「あなたを幸せにします」であり、結婚生活の明るい未来を象徴します。このように、選ぶ花によって写真の雰囲気やメッセージが変わります。
フォトウェディングで人気のある花としては、バラ、ひまわり、カスミソウなどがあります。バラは「愛」や「情熱」を表し、ロマンティックな雰囲気を演出します。一方で、カスミソウは「清らかな心」を象徴し、控えめで優雅な印象を与えます。これらの花々は、新郎新婦の個性やテーマに合わせて選ばれることが多いです。
撮影シーンに最適な花選びには、季節感や色合いが重要です。例えば春には桜やチューリップなど、その季節ならではの花を選ぶことで自然な美しさを引き立てます。また、新婦のドレスや撮影場所との調和も考慮する必要があります。色合いやスタイルが一致することで、一層統一感のある写真になります。
アーティフィシャルフラワーと生花、それぞれにメリットがあります。アーティフィシャルフラワーは耐久性が高く、長時間でも美しい状態を保つことができます。一方、生花はその香りや質感が魅力であり、本物ならではの自然な風合いがあります。撮影日の天候や予算、新郎新婦の好みに応じて選ぶと良いでしょう。
フォトウェディングではブーケ以外にも様々なフラワー小物が活躍します。例えば、「花冠」は新婦をよりエレガントに見せるアイテムとして人気があります。また、「フラワーペタル」は写真全体に動きを加えたり、新郎新婦の周りを華やかに彩ることができます。このような小物アイテムも含めてコーディネートすると、一層個性的な写真になります。
撮影前には使用する花材やデザインについてしっかりと打ち合わせしておくことが大切です。また、天候によって撮影場所やタイミングも変わる可能性があるため、その点も考慮して柔軟に対応できるよう準備しましょう。さらに、小物類についても事前確認しておくことで当日のスムーズな進行につながります。
ウェディングフォトにおける花の選び方は、写真の印象を大きく左右する重要なポイントです。それぞれの花が持つ特別な意味を理解し、テーマや季節に合った花を選ぶことで、写真に深みと個性を加えることができます。例えば、バラは「愛」や「情熱」を象徴し、ユリは「純粋さ」を表現します。これらの花言葉を活かしたブーケやフラワーシャワーは、新郎新婦の想いをより一層引き立てます。また、プロフェッショナルによるアドバイスを受けることで、個性的で心温まる写真が完成します。最終的には、お二人だけの特別なストーリーを形作り、一生忘れられない思い出深いウェディングフォトが実現するでしょう。このように、花が持つ特別な意味とおしゃれなウェディングフォトの撮影方法を理解することで、感動的な瞬間を永遠に残すことができます。
株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。 これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。 これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。 株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、 結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。 結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。 私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦! 2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。 その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。 今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。 弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株式会社小野写真館【店舗紹介】 《アンシャンテ》 2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。 特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。 お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。 《アレーズ》 2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。 料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。 ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 《ドレスショップ ブランシェ》 2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。 「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。 2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。 ・アンシャンテ ひたちなか本店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante2006.com ・ウェディングレストラン アレーズ (少人数専門結婚式場) 公式HP:https://alaise2015.com ・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー3店舗複合施設ー 〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12 tel.029-354-6432 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ水戸》 1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。 コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。 ・アンシャンテ 水戸店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-mito2021.com 《ウェディングセレクトショップ水戸》 2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。 「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。 弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。 ・ウェディングセレクトショップ水戸 (神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口) 公式HP:https://wss-mito.com ー2店舗複合施設ー 〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5 tel.029-350-8485 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ ナチュレ》 2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。 撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。 《ドレスショップ MURE》 2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。 圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。 弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。 ・アンシャンテ ナチュレ つくば店 (ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース) 公式HP:https://enchante-nature.com ドレスショップ ミュール つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://mure-wedding.com/ ー2店舗複合施設ー 〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1 tel.029-879-7811 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《バウム》 2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。 「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。 「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。 ・チャペル&ウェディングレストラン バウム (少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://baum2015.com ・ドレスショップ ブランシェ つくば (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ー2店舗複合施設ー 〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5 tel.029-897-3025 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アルシェ》 2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。 小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。 また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画 ・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ (結婚式場+ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://arche-wedding.jp 〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4 tel.0297-64-5566 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。 アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。 今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。 ・アンシャンテ 横浜店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchante-nature.com ・ドレスショップ ブランシェ 横浜 (レンタル衣装) 公式HP:https://branche-wedding.com ・スタジオCocoa 横浜山手店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama ー3店舗複合施設ー 〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7 tel.045-628-2750 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ東京》 2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。 世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。 貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。 フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。 1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。 選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。 ・アンシャンテ 東京店 (ウェディングフォトスタジオ) 公式HP:https://enchantetokyo2019.com ・スタジオCocoa 二子玉川店 (キッズ撮影専門店) 公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa ー2店舗複合施設ー 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10 tel.03-6805-7890 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ伊豆》 2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。 また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。 ・アンシャンテ 伊豆店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchante-izu.com ・桐のかほり 咲楽 (旅館-宿泊施設-) 公式HP:https://kawazu-sakura.com ー2店舗複合施設ー 〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35 tel.0558-34-0051 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アンシャンテ那須》 2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。 那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。 ・アンシャンテ 那須店 (ウェディングローケーションフォト専門店) 公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net ・那須ログコテージ・フィンランディア (コテージ-宿泊施設-) 公式HP:https://www.finlandia-nasu.com ー2店舗複合施設ー 〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4 tel.0287-64-2920 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー