茨城の季節別絶景スポットで撮るロケーションフォト

この記事は約 26 分で読めます

茨城の季節別絶景スポットで撮るロケーションフォト

茨城の季節別絶景スポットで撮るロケーションフォト

茨城県は、四季折々の美しい自然が楽しめる絶景スポットが豊富な地域です。春には桜が咲き誇る偕楽園や、夏には青々とした緑が広がる筑波山など、各シーズンごとに異なる魅力を持つ場所があります。秋には紅葉に彩られる袋田の滝や、冬の澄んだ空気の中で見ることのできる霞ヶ浦の夕日が特に人気です。これらのスポットは、インスタ映えする写真を撮影するためのロケーションとしても最適です。茨城県内には他にも多くのフォトジェニックな場所があり、それぞれが異なる魅力を放っています。季節ごとの変化を捉えた写真は、訪れる人々に新たな発見と感動を提供します。このような背景から、多くのフォトグラファーや観光客が茨城を訪れ、その美しさをカメラに収めています。次回のお出かけでは、ぜひ茨城県で素晴らしいロケーションフォトを楽しんでみてください。

茨城の四季を彩る絶景スポット

茨城県は四季折々の美しい風景が楽しめる地域として知られています。特に、ロケーションフォトを撮影するには最適な場所が数多く存在します。それぞれの季節に応じた絶景スポットを訪れることで、写真に収める瞬間がより特別なものとなります。

春の桜と花々

春になると、茨城県内の各地で桜が咲き誇ります。特に有名なのが、偕楽園です。ここでは梅の花も見事で、桜と梅の共演を楽しむことができます。また、水戸市内では千波湖周辺もおすすめです。湖面に映る桜並木は、幻想的な雰囲気を醸し出します。これらのスポットは、春の訪れを告げる写真撮影にぴったりです。

夏の海と青空

夏には海岸線沿いの絶景スポットが人気です。日立市の日立駅は「海が見える駅」としてSNSでも話題になっています。駅から眺める太平洋は圧巻で、その美しい景色は夏の暑さを忘れさせてくれることでしょう。また、大洗海岸もおすすめで、広大な砂浜と澄んだ海水が特徴です。この場所では、夏の日差しを浴びながら爽やかな写真を撮影することができます。

秋の紅葉と自然美

秋になると茨城県内は紅葉で彩られます。特に竜神大吊橋から見る紅葉は絶景そのものです。この吊橋から眺める渓谷はまさに圧巻で、多くの観光客やカメラマンが訪れる人気スポットとなっています。また、西山公園も秋には美しい紅葉で知られており、その静けさと自然美は心を落ち着かせてくれるでしょう。

冬の雪景色と温泉

冬には雪化粧した風景が広がり、一味違った茨城を体験することができます。袋田の滝では氷瀑を見ることができ、この時期ならではのダイナミックな自然美を堪能できます。また、大子温泉郷も冬場には訪れる価値があります。温泉につかりながら見る雪景色は格別で、その瞬間を写真に収めれば、一生忘れられない思い出となるでしょう。

撮影テクニックと注意点

ロケーションフォト撮影時にはいくつか注意点があります。まず、季節によって気温や天候条件が異なるため、それぞれに合った服装や機材準備が必要です。また、人混みを避けたい場合は早朝や平日の訪問がおすすめです。そして何よりも、その瞬間そのものを楽しむ心構えが大切です。

光と影の活用

自然光を上手に利用することで、写真全体に深みや立体感を与えることができます。特に朝夕の柔らかい光は被写体を優しく包み込み、美しい仕上がりになります。また、影も効果的に使うことでドラマティックな一枚になります。

構図へのこだわり

構図にもこだわってみましょう。例えば三分割法や対称性など基本的な構図ルールを意識することで、バランス良くまとまった写真になります。しかし、一番重要なのは自分自身の感性ですので、自分だけのお気に入りショットを探求してみてください。

まとめ: 茨城で最高のロケーションフォト体験

茨城県には四季折々の絶景スポットがあります。それぞれ異なる魅力がありますので、自分だけのお気に入りスポットやシーズンごとの特色ある風景を探してみてください。そして、その瞬間瞬間を大切にしながら素敵なロケーションフォトライフを楽しんでください。これからも新たな発見や感動的なシーンとの出会いがありますように!

茨城の季節別絶景スポットで撮るロケーションフォトに関するQ&A

春におすすめの撮影スポットはどこですか?

春には、偕楽園が特におすすめです。梅の花が咲き誇り、美しいピンク色の絨毯が広がります。桜も見事で、花見とともに素晴らしい写真を撮ることができます。また、筑波山からの眺望も春には新緑が美しく、自然との調和を楽しめます。

夏に訪れるべき場所はありますか?

夏には大洗海岸がおすすめです。青い空と白い砂浜が広がり、海水浴客で賑わいます。日の出や夕暮れ時には幻想的な風景を捉えることができ、特に夏の終わりには美しい夕焼けを背景にした写真撮影が人気です。

秋に行くべき絶景スポットは?

秋は袋田の滝がおすすめです。紅葉シーズンには滝と赤や黄色の葉っぱとのコントラストが見事で、多くのカメラマンが訪れます。さらに、奥久慈男体山からの紅葉も絶景で、一日中楽しめるスポットとなっています。

冬に撮影するならどこがおすすめですか?

冬には奥日立きららの里がおすすめです。雪景色とイルミネーションが織りなす光景は幻想的で、夜間撮影にも最適です。また、水戸市内では水戸芸術館周辺で雪化粧した街並みを楽しむこともできます。

茨城で四季を通じて楽しめるスポットはありますか?

国営ひたち海浜公園は四季折々の花々を楽しめるスポットです。春にはネモフィラ、夏にはコキア、秋にはコスモスと、それぞれ異なる魅力があります。季節ごとの変化を捉えた写真を撮影するため、多くの訪問者が集まります。

写真映えする隠れた名所はありますか?

茨城県北部にある竜神峡大吊橋がおすすめです。この橋からは壮大な渓谷美を見ることができ、高所からの眺めは圧巻です。訪問者数も少なく、自分だけの静かな時間を過ごしながら撮影できます。

初心者でも簡単にアクセスできる場所はどこですか?

常陸太田市にある西山公園はアクセスしやすい場所として人気です。公共交通機関でも訪れることができ、公園内では四季折々の自然風景や動物たちとの触れ合いを楽しむことができます。初心者にも優しい環境で、美しい写真を気軽に撮影できます。

まとめ: 茨城の四季を楽しむロケーションフォト

茨城県は、四季折々の自然美を楽しめる絶景スポットが豊富な地域です。春には偕楽園や千波湖で桜を堪能し、夏は日立駅や大洗海岸で青い海と空を楽しむことができます。秋には竜神大吊橋からの紅葉が美しく、冬には袋田の滝の氷瀑や大子温泉郷で雪景色を満喫できます。これらのスポットは写真撮影に最適であり、それぞれ異なる魅力を持っています。訪れるたびに新しい発見があり、心に残る瞬間をカメラに収めることができるでしょう。茨城でのロケーションフォト体験は、一生の思い出となりますので、ぜひ次回のお出かけでその美しさを味わってください。

 

株式会社小野写真館は、2025年7月をもちまして創業50年を迎えます。
これもひとえに、これまで支えてくださったお客様、地域の皆様、関係者の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。
これからも皆様の人生に寄り添い、心に残るサービスを提供し続けてまいります。

株式会社小野写真館(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役:小野 哲人)が運営する、少人数結婚式の専門店「アレーズ」(茨城県ひたちなか市)と「バウム」(茨城県つくば市)が開業10周年を迎え、

結婚式スタイルや列席人数の変化にとらわれず、「フリースタイル」且つ「少人数結婚式の専門店」として、2015年にオープンした「アレーズ」「バウム」。「大切なヒトと大切なコトだけ」をコンセプトに、自由でアットホームな結婚式が叶う一軒家貸切のウェディングレストランとして運営してまいりました。
結婚式を挙げない理由となっている「高額な費用」と「面倒な準備」の解消に取り組み、ブライダル業界の常識を打ち破る、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンスを追求し続け、「自己負担金0円で実現できる結婚式」「3週間で叶う結婚式」等様々なお客様のご要望にお答えしてきました。近年はフォトウェディング&お食事会のシンプルスタイル「フォト会食」も人気の定番スタイルになりました。


私たちがブライダル業界を変えていく。写真を出発点に、ウェディングの川上を目指す、地方写真館の挑戦!
2006年ブライダルの常識を覆すウェディング施設「アンシャンテ」から全てが始まった。それまで結婚式場の下請けとして写真の業務を行っていたが、私たちが川上に立ちビジネスをするために、社運をかけた大チャンレジを実行。
その後、ブライダル業界での川上に立つために、ドレスショップ(ブランシェ&ミュール)、結婚式場紹介サービス(ウェディングセレクトショップ水戸)、アンシャンテとはコンセプトを変えた新ブランド(アンシャンテ ナチュレ)、不採算のゲストハウスのM&Aによる買収&再生事業(アルシェ)など、様々なブライダルに関わるブランド&ビジネスモデルを展開。
今後のブライダル業界の変化をとらえ、新しい事業領域として、60名までの少人数に特化したチャペル&ウェディングレストラン(バウム&アレーズ)を立ち上げる。
弊社のビジネスモデルは、写真館から派生した事もあり、「衣装」「写真」「美容」内製化モデルで、一般的な結婚式場よりも大きなアドバンテージを持つ。現在では小野写真館グループのメイン事業へと成長。今後も、茨城県、他県を含めての進出、M&A、及び東南アジアでの展開を見据える。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

株式会社小野写真館【店舗紹介】
《アンシャンテ》

2006年アンシャンテを立上げ、小野写真館グループがブライダル事業に進出。フォトウェディング、少人数挙式、レストランウェディングプロデュース、神社挙式プロデュース、ブライダルエステ、ウェディングドレスレンタル(ブランシェ)などの、総合ブライダル施設。
特にウェディングフォトは、立上げ当時、日本のブライダル業界の常識を打ち破り、業界内では批判されるも、多くのカップル様の支持を受ける。
お客様は、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉などの関東全域はもちろん、東北、中部、関西、海外など、幅広くアンシャンテの世界観を求めて来館する。ひたち海浜公園や、茨城県の立地を活かした「海」、日本三大公園の偕楽園などのロケーションフォトが人気。2015年には、アンシャンテ敷地内にウェディングレストラン「アレーズ」ができるので、施設内にフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペル、レストランが完備する。ウェディング複合ヴィレッジとなる。

《アレーズ》

2015年5月アンシャンテ敷地内にオープンしたウェディングレストラン「アレーズ」。アンシャンテにはフォトスタジオ、ドレスショップ、エステサロン、チャペルが完備しており、アレーズが立ち上がる事で、披露宴までをワンストップ行える、コダワリのウェディング複合ヴィレッジとなる。
料理に徹底的にコダワリ、アットホームな雰囲気の中、思い通りのウェディングをプロデュースできる完全貸切ウェディングレストラン。館内はニューヨークのブルックリンテイストのデザイナーズレストランになっており、オシャレでセンスある空間も楽しんでください。
ビジネスモデルとしては、つくば市のバウムと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。

《ドレスショップ ブランシェ》

2006年アンシャンテ館内オープンした、コダワリのドレス、アパレルドレスなどをセレクトした、ウェディングドレスショップ。2015年5月につくば市のバウム内にもオープン。
「ドレスから決めるウェディング」をコンセプトに、どこの結婚式場の下請けにも属さないドレスショップだからこそ、無駄な紹介料やマージンが発生せずに、良質なウェディングドレスを適正価格で、直接お客様の元に届けることが可能になります。
2015年2月にはアンシャンテ横浜内にも出店。首都圏においても、ブランシェが厳選したウェディングドレスをご案内可能になります。

・アンシャンテ ひたちなか本店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante2006.com

・ウェディングレストラン アレーズ
(少人数専門結婚式場)
公式HP:https://alaise2015.com

・ドレスショップ ブランシェ ひたちなか
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

ー3店舗複合施設ー
〒312-0042 茨城県ひたちなか市東大島4-2-12
tel.029-354-6432

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《アンシャンテ水戸》

1日1組限定のウェディングフォト専門スタジオとして2021年7月にオープン。
コンセプトは【Time for only two people】二人だけの時間 × 非日常空間 = 感動体験 とし、日常の忙しい時間から少し離れお二人のためだけの空間に、アンティークな雰囲気漂うワンランク上の「大人フォトウェディング」をプロデュースいたします。歴史情緒溢れる水戸の観光名所での撮影も可能で季節に合わせたロケーション撮影もご提案しております。

・アンシャンテ 水戸店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante-mito2021.com


《ウェディングセレクトショップ水戸》

2008年水戸市にオープンしたウェディングセレクトショップ水戸。愛称は「ウエセレ」。結婚式場、ホテル、ゲストハウスの紹介やレストランウェディング、神社挙式のプロデュースを行うブライダル施設です。
「結婚が決まったらウエセレ!」をモットーに結婚を検討しているカップル様への安心できる第三者目線の情報共有を第一にバスツアーなどのイベント企画や、地域の結婚式場様への結婚式紹介がメイン業務。館内にはウェディングドレスショップ「ミュール」を併設しており、結婚式に欠かせない衣装のレンタルも行っております。
弊社ブライダル事業にとっては、川上にあり、ウエセレを経由しての結婚式を地域に増やすことで、結果として各ブランドに利益が上がるビジネスモデルで、お客様、パートナーの結婚式場様、弊社の3者win-win-winを目指します。

・ウェディングセレクトショップ水戸
(神社挙式プロデュース+茨城県内結婚式場トータル紹介窓口)
公式HP:https://wss-mito.com

ー2店舗複合施設ー
〒310-0912 茨城県水戸市見川2丁目3065-5
tel.029-350-8485

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《アンシャンテ ナチュレ》

2010年つくば市にオープンしたアンシャンテ ナチュレ。ドレスショップ「ミュールつくば店」を併設。フォトウェディング、神社挙式、レストランウェディングプロデュースがメイン業務。
撮影コンセプトが「ナチュラル&スロウ」で、1日2組限定ガーデン付き邸宅を完全貸切るフォトウェディングは、茨城県だけでなく、東京、千葉、埼玉、神奈川などの関東全域から来館する。

《ドレスショップ MURE》

2008年水戸市のウェディングセレクトショップ水戸内、2010年つくば市のアンシャンテ ナチュレ内にオープンした、全品税抜き小物込み10万円以下のウェディングドレスショップ。
圧倒的な質と、ブライダルでは実現しにくいリーズナブルなレンタル価格を、弊社特有のビジネスモデルで実現。通常結婚式場は、パートナーのドレスショップが運営し、売上の30%~60%を吸い上げる仕組みが一般的。つまり、カップル様は結婚式で、多額のマージンを支払ってる現状。
弊社は、どこの結婚式場にも属さないフリーな立場なので、無駄な紹介料&マージンを結婚式場に払う必要がないので、そのマージン分をそのままレンタル価格に反映させました。自信を持って言えるのは、安かろう悪かろうではありません。是非とも実際のドレスをご試着ください。

・アンシャンテ ナチュレ つくば店
(ウェディングフォトスタジオ+神社挙式プロデュース)
公式HP:https://enchante-nature.com

ドレスショップ ミュール つくば
(レンタル衣装)
公式HP:https://mure-wedding.com/

ー2店舗複合施設ー
〒305-0025 茨城県つくば市花室1597-1
tel.029-879-7811

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

《バウム》

2015年3月つくば市にオープンするチャペル&ウェディングレストラン「バウム」。5月にはドレスショップ「ブランシェつくば店」、8月にはウェディングセレクトショップつくば店も併設し、ブライダル複合施設となる。
「Baum(バウム)」はドイツ語で「木」という意味を表します。館内はチャペルも、披露宴会場も「木」を基調とした暖かく温もりのある店内で、まるで木漏れ日の中にいるような雰囲気。
「ヤンチャウェディング」をコンセプトに、今までのブライダルの常識を覆し、最幸の1日になるような全力ウェディングを提案ビジネスモデルとしては、ひたちなか市のアレーズと共に、今後増えてくる少人数結婚式、再婚結婚式、お子様と一緒のファミリーウェディングなど、時流に合わせた展開をする事で、これからのブライダル業界を牽引できるビジネスモデルとして展開をしていきたい。

・チャペル&ウェディングレストラン バウム
(少人数専門結婚式場+ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://baum2015.com

・ドレスショップ ブランシェ つくば
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

ー2店舗複合施設ー
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-13-5
tel.029-897-3025

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

《アルシェ》

2013年1月小野写真館グループの仲間入りしたゲストハウス「アルシェ」。アルシェは弊社がM&Aする前まで、非常に業績が厳しく、運営自体も弊社で3社目となる。
小野写真館グループに入り、今までのマーケティングを変更し、ウェブサイトやSNS等を中心としたWebマーケティングの徹底、さらには、ビジネスモデルを一気に変換し、通常60名以上の披露宴だけではなく、少人数披露宴や、フォトウェディング、会食など、少人数の分野を徹底的に開拓。
また、小野グループ特有の「衣装」「美容」「写真」内製化モデルで再建中。1年で売上は、小野グループ加入前の3.5倍を達成するも、将来邸には7倍程度まで引き上げる計画

・ガーデン&邸宅ウェディング アルシェ
(結婚式場+ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://arche-wedding.jp

〒301-0853 茨城県龍ケ崎市松ケ丘4-3-4
tel.0297-64-5566

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《アンシャンテ東京》

2015年12月小野写真館グループ初の茨城県外出店として、アンシャンテ横浜がオープン。
アンシャンテ横浜は、1日2組限定の貸切をコンセプトに、フォトウェディング専門のハウススタジオとしてオープン。アンシャンテやアンシャンテナチュレとは異なった世界観で、新しいチャレンジをスタートします。山手駅徒歩3分の立地ながら、駐車場も完備しており、車やバイクでの撮影や、貸切のためペットと一緒のフォトウェディングも叶います。
今後はフォトウェディング専門店としての新たなビジネスモデルを確立し、首都圏や全国主要都市に展開をしていきたい。

・アンシャンテ 横浜店
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchante-nature.com

・ドレスショップ ブランシェ 横浜
(レンタル衣装)
公式HP:https://branche-wedding.com

・スタジオCocoa 横浜山手店
(キッズ撮影専門店)
公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/yokohama

ー3店舗複合施設ー
〒231-0839 神奈川県横浜市中区仲尾台7
tel.045-628-2750

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《アンシャンテ東京》

2019年1月、「カタチに残す結婚式」をコンセプトにオープンしたアンシャンテ東京。
世田谷区玉川の閑静な住宅街に位置し、撮影は1日1組限定。
貸切のため、他のお客様を気にすることもありません。
フォトスタジオCocoa併設なので、小さなお子様連れのお客様にもゆったりとご利用いただけます。
1組1組のお客様、またご家族様との絆を大切にし、残る写真だけでなく写真を撮影する時間や空間もご家族様にとってかけがえのない思い出になるように、リラックスしながら、笑いの溢れる時間と感動体験を皆様にお届けします。
選択肢としてフォトウェディングが当たり前の現代へ、日本の首都東京から、記憶とカタチに残す最高の結婚式をご提案します。

・アンシャンテ 東京店 
(ウェディングフォトスタジオ)
公式HP:https://enchantetokyo2019.com

・スタジオCocoa 二子玉川店
(キッズ撮影専門店)
公式HP:https://studio-cocoa.com/studio/futakotamagawa

ー2店舗複合施設ー
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-32-10
tel.03-6805-7890

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《アンシャンテ伊豆》

2021年1月、河津桜で有名な静岡県河津町にアンシャンテ5店舗目となるアンシャンテ伊豆をオープンいたしました。伊豆半島のロケーション専門フォトスタジオで1日1組限定でご予約を承っております。
また昨年オープンしました温泉旅館「桐のかほり咲楽」の併設店舗となっており、宿泊された方の撮影プランもご用意しております。壮大な伊豆ロケーションのフォトウェディングで非日常を感じ、咲楽の洗練された癒しの空間で贅沢な夕食と温泉を楽しんで頂くことが可能です。心も体も満たされる、最高の感動体験をご提案します。

・アンシャンテ 伊豆店
(ウェディングローケーションフォト専門店)
公式HP:https://enchante-izu.com

・桐のかほり 咲楽
(旅館-宿泊施設-)
公式HP:https://kawazu-sakura.com

ー2店舗複合施設ー
〒413-0503 静岡県賀茂郡河津町見高182-35
tel.0558-34-0051

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《アンシャンテ那須》

2023年10月8日永遠(とわ)の日に「フィンランディア」敷地内にアンシャンテ那須をオープンいたしました。
那須の四季折々の雄大な自然とともに撮影する「花畑フォト」や「紅葉フォト」、冬には純白の「雪上フォト」や「美術館フォト」「雑貨屋フォト」「遊園地フォト」などここでしか体験できない景色や時間を味わいながら想い出深い写真が残せることも魅力です。

・アンシャンテ 那須店
(ウェディングローケーションフォト専門店)
公式HP:https://enchantenasu-wedding.photo-official.net

・那須ログコテージ・フィンランディア
(コテージ-宿泊施設-)
公式HP:https://www.finlandia-nasu.com

ー2店舗複合施設ー
〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲5751-4
tel.0287-64-2920

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

トップへ